ギター講師の、初心者のときの思い出話①

私は20年以上ギターを弾き続けていますが、一番最初にギターを始めたとき、挫折をしました。

それはまだ中学生のころで、その時好きだったミスチルのとある曲を弾いてみたい!と思ったのがきっかけで

自宅に置いてあった親のクラシックギターで練習をスタートしました。

しかし親も挫折組で弾けるわけではなく、周りにギターを弾ける友人もいませんでした。

どうやって、何を練習したらよいかさっぱりわかりません。

というより、ギターとはどういう弾き方があるのか、すらよく分かっていませんでした。

とりあえず楽器屋でギターに関する本を買わなくっちゃ!

親にお金をもらい、吉祥寺の山野楽器に自転車で行って、買ってきた本が、

『かんたん入門 ジャズ・ギター理論』

でした。(ギターでジャズを演奏するために必要な音楽理論についての書籍)

私が知りたいのは、ジャズでもなく、音楽理論でもなく、

始めたばかりの初心者が何をどう練習したらよいのか、だったのですが。

なぜそんな本を買ってしまったのか、いまだにわかりません。

おそらく『かんたん入門』という言葉に惹かれ、『理論』という言葉を『弾き方についての解説』という風に解釈したんでしょう。

もちろん、当時の私には何も役に立ちませんでした。(今になって読み返すと、音楽理論が楽しく解説された良書であることが分かります)

しかし、とにかく、周りに情報が何もない時の、初心者というのは、そんな感じで、

『何が分からないのか、すら分からない状態』

であり、そのことをいつまでも忘れないようにしたいと思います。

つづく

 

「昔、ギター少しやったけど辞めました。」

実は、体験レッスンに来る方の8割がそう言います。


でもそれは、才能がなかったのではなく

「順番」と「やり方」が合っていなかっただけです。


正しいフォーム


スキル向上の観点に基づいた第一の練習設計


 あなたの音楽的趣味、志向に基づいた第二の練習設計


これを知るだけで、ギターは楽しんで弾けるようになります。


今度こそ一緒に、ギターを弾けるようになりませんか?


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